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【本要約】世界のお金持ちが実践するお金の増やし方/高橋ダン【投資せよ】

今回はこちらの本をご紹介します。

『世界のお金持ちが実践するお金の増やし方/高橋ダン』

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結論:マネーリテラシーを高めて投資しよう

皆さん、将来のお金って少し不安ではないでしょうか。
現在の日本は経済成長が停滞したり、年金の受給年齢が引き上げられていたり、さらにはコロナの影響で失業や業績が悪化する企業は増え、収入が減ったりしている人も少なくないと思います。
正直将来が少し不安ですよね。

さらにそういった背景から国も副業や投資を推奨していて、自分の力でみなさんが少しでもお金を増やすことを後押ししています。

著者の高橋ダンさんは現在チャンネル登録者数32万人を超える投資家YouTuberです。
世界の金融の中心地とも呼ばれるウォール街で働いた経験を持ち、YouTubeで世界のニュースや投資、お金、経済について毎日動画を投稿されている方です。

論理的でとても参考になるチャンネルですので投資に興味がある方はぜひご覧下さい。
高橋ダンさんのYoutubeチャンネル

本書ではそんなダンさんが自分の力で少しでもお金を増やしたいと考えている方に向けてお金を増やす方法として投資のやり方について解説されています。

[jin-iconbox03]こんな人におすすめ[/jin-iconbox03]
[jin_icon_checkcircle]将来のために資産形成を始めたい方
[jin_icon_checkcircle]投資を始めたいけど不安な方
[jin_icon_checkcircle]どこにどう投資したらいいか分からない方

[jin-iconbox09]この記事を読むと得られること[/jin-iconbox09]
[jin_icon_checkcircle]なぜ投資がいいのかが分かる
[jin_icon_checkcircle]どこにどのように投資すれば良いか分かる

本書の結論は以下です。

[box03 title=”要点まとめ”]・投資することがお金持ちになる近道
・支出を整理して投資資金を確保しよう
・長期投資に70%~90%、短期投資に10%~30%の割合で投資しよう[/box03]

なぜ投資なのか

なぜ投資なのかと言いますとそれは世界のお金持ちは投資をして資産を増やしているからです。

まずお金持ちの定義を1億円以上の金融資産を持っている人とした場合、1億円以上持つ人の90%以上の人は、1億から5億円の範囲となっていて、5億円以上持ってる人は世界的に見てもあまりないそうです。

ではこのお金持ちの人たちの資産構成はどうなっているのかと言いますと、58%が投資資産、つまり半分以上は投資に回していているのです。
世界のお金持ちが持つ資産の多くは株式ということです。

ではなぜお金持ちは投資をするのかと言いますと、銀行にお金を預けておくよりもお金が増えるからです。

どういうことかと言いますと、例えば銀行の普通預金金利は大体0.001%ですので100万円預けると1年後に10円増えるってことです。

1年間でたった10円です。1回でもATM手数料払ったら貯金しているのにお金が減っていることになります。

一方で株式はどうでしょうか。
例えばアメリカの株式市場は平均で年9~11%成長していると言われています。
ですのでもし100万円投資したら1年後110万円になっているということです。

銀行に預けるよりお金が増える可能性は高いということです。

いやいやそんなうまい話があるわけないでしょうって思われる方も多いと思いますが、
実際にはアメリカの株式市場は40年間で30倍以上も成長していて、例えばリーマンショックなどで一時的に株価が急落している時期はあるものの、再び復活しています。

実際にコロナショックでも急落しましたが、現在では暴落前の水準に戻りつつあります。

つまりこういったお金持ちの資産配分から見ても、お金持ちになるためには投資することが近道ということになります。

どうやって投資すればいいのか

まず皆さんは何をすれば良いのかといいますと、それは投資資金を確保することです。

まずは投資に回す資金を明確にしましょう。

例えば皆さんの支出を三つに分けてみます。

1つ目:住居費。つまり家賃や住宅ローン、光熱費など

2つ目:自分や家族のためのお金。例えば食費、通信費、教育費、保険など

3つ目:その他。例えば飲み会やNetflix、趣味や娯楽など

3つに分けたら3つ目のその他からできるだけ多くの金額を投資に回すことを考えてみましょう。
投資に回せる資金を考えたら次は証券口座を開いて投資していきましょう。

おすすめは楽天証券です。
まだ口座を持っていない方はこちらの記事を参考にしてみて下さい。
【楽天経済圏】楽天経済圏の利用は400万円分の資産所得と同じ価値

本書では投資資産を長期投資に70~90%、短期投資に10~30%投資することをお勧めしています。

なぜなら長期投資で安定的にお金を増やし、短期投資で高いリターンを狙うためです。

長期投資とは数年単位で投資する物で、例えばアメリカ株式市場へ積み立てて投資をする場合などです。
長期投資はお金が一気に増えるということはないんですが、安定して少しずつ増やしていくことができます。

一方で短期投資とは数日から数週間の投資のことです。
例えば株を安い値段で買って数日や数週間後に値段が上がったところで売ることによってお金を増やす方法で、リスクはある程度あるのですが場合によっては数日で高いリターンを得ることができます。

ただしある程度を短期投資の経験がある方やリスクを取れる方は長期投資70%、短期投資30%などと短期投資の割合を大きくし、一方で安定志向の人は長期投資を90%などにしてみましょう。

この記事では特に長期投資について深掘りしていきます。

長期投資の内訳について

本書では長期投資の内訳を3つのカテゴリーに分けることを推奨しています。

カテゴリーの1つ目が株式と社債、不動産に40~60%。
カテゴリーの2つ目が国債と現金に10~30%。
カテゴリーの3つ目がコモディティ(金やプラチナ、銀、仮想通貨など)に20~40%


高橋ダンさんのYoutubeより引用

ではなぜこの3つのカテゴリーに分散させるのか?
それは金融危機に強くなるからです。

例えば今年のコロナウイルスの影響で株価が大暴落しましたよね。
過去にもギリシャショックやリーマンショックという金融危機がありました。

株式や社債、不動産は経済が成長している時に価値が高くなりますので、こういった危機的な状況になると資産価値は下がってしまいます。

なのでこのカテゴリー1に全額投資してしまいますと、全ての資産価値が一気に下がってしまうリスクが高いわけです。

そこで国債や現金、コモディティに分散しておくと、逆に経済成長が止まってる時に国債の価値は上がることがあり、また貴金属の価格は株価よりも下がり幅を抑えられますので資産全体のリスクを下げることができます。

なのでリスク分散という観点でもカテゴリー1だけでなく国債やコモディティにも投資した方が良いということです。

何を買えば良いのか

ダンさんは基本的に本書では資産形成をする際にインデックスファンドではなくETFと呼ばれるものを買うことを推奨しています。

なぜならETFはリアルタイムに売買でき、かつ手数料が安いからです。

インデックスファンドとは日経平均株価やTOPIXなんて呼ばれる株価指数に連動するように設計された投資信託って言われる商品のことです。
こちらは金融機関がお金を儲けるために作ったもので、コストつまり手数料が割高になりがちだそうです。

個人的にはつみたてNISAの誕生により投資信託の競争力が上がり手数料は安くなっている商品もあると思います。

一方ETFとは上場投資信託の略で、こちらも同じように投資信託ですが証券取引所に上場していますのでETFは証券取引所が開いているときはリアルタイムに売買することができます。

また手数料がインデックスファンドよりも安いなどの違いがあります。
ですので本書では資産形成をする際にはETFを購入することをお勧めしています。

本書でお勧めしているETF

まずは株式です。
基本的には純資産総額が高い銘柄、つまり銘柄の規模が大きい銘柄を紹介しています。

理由は純資産総額が高いと頻繁に取引がされてますので自分の売りたいタイミング、買いたいタイミングで売買しやすくなります。

ポイントは2つあります。
[jin_icon_checkcircle]1つ目は投資先を多様化すること
日本人は日本株と米国株の投資で偏ってるそうなんですが、投資先の国が偏り過ぎてしまいますとリスクが高まってしまいますので、リスク分散の観点で先進国や香港株、ユーロ株などを様々なところに投資することが良いそうです。

[jin_icon_checkcircle]2つ目が一気に買わないことです
自分の投資資産を1日で1銘柄に投資してしまいますと昨今のウィルスのような影響で大きな損失を被ってしまう場合があります。
なので買う場合は毎月定期購入するなどを購入時期も分散させるようにしてみましょう。

次には国債です。
国債は米国債つまりアメリカの国債をお勧めしています。

なぜなら利回りが他の国に比べて高く、さらに国が破綻するリスクが低いからです。
こちらも投資対象として短期、中期、長期と国債の期間を多様化することができます。
可能な方は期間も多様化することを検討してみてください。

最後にコモディティの中から金についてです。
本書では金の価格はこれから上がると予想しています。

なぜならアメリカのドルに対する金の価格が過去約50年の平均を下回ってるからです。
どういうことかと言うと、まず金の価格は米ドルの供給量に連動しているそうです。

つまりアメリカのドルの紙幣の印刷量が増えると金の価格が上がるということです。

しかし現在では金の価格はすでにここ10年で上がってきてはいるものの、50年単位のドルと金の比率から見るとアメリカのドルの紙幣の印刷量に対して金の価格水準はまだ低いそうです。
ですので本書では金の価格は上がると予想しています。

このように分散投資をすることによってリスクを回避しつつお金を増やすことができますので参考にしてみてください。

まとめ

・投資することがお金持ちになる近道
・銀行に預けておくより投資した方がお金が増える
・支出を整理し、投資資産を確保する
・投資割合は長期投資に70%~90%、短期投資に10~30%

もっと詳しい話が知りたい方や短期投資について知りたい方は実際に本を購入してみて下さい。

読書への自己投資はリターンが大きいです。

読んでインプットするだけではなく、読んだ後に行動してアウトプットしてみてください。

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今回は以上になります。
参考になれば嬉しいです。

【本要約】本当の自由を手に入れるお金の大学 / 両学長 【投資初心者向け】

今回はこちらの本をご紹介します。

『本当の自由を手に入れるお金の大学/両@リベ大学長』

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結論:生活費<資産所得を目指そう

著者の両学長は日本一自由な会社の社長、登録60万人越えのユーチューバーとしても人気を集める人物です。

分かりやすく有益な情報を発信しているのでチャンネル登録しておいて損はないと思います。(むしろ得しかないですよ)

両学長のYoutubeチャンネル

経済的自由はどうしたら手に入るんだと頭を抱えるビジネスパーソンにお金の知識をわかりやすくお伝えしますので是非最後までご覧になって下さい。

[jin-iconbox03]こんな人におすすめ[/jin-iconbox03]
[jin_icon_checkcircle]資産形成に不安がある方
[jin_icon_checkcircle]経済的自由とは何か知りたい方
[jin_icon_checkcircle]具体的に何から始めれば良いか知りたい方

[jin-iconbox09]この記事を読むと得られること[/jin-iconbox09]
[jin_icon_checkcircle]経済的自由がどんな状態かが分かる
[jin_icon_checkcircle]着実に資産を貯める方法が分かる
[jin_icon_checkcircle]読んで行動すれば経済的自由への1歩を踏み出せる

本書の結論は以下の4つです。

[box03 title=”要点まとめ”]1.大原則は生活費<資産所得
2.貯めるには減らすこと
3.稼ぐには給与所得と事業所得
4.増やすには準備が必要

[/box03]

大原則は生活費<資産所得

本書は皆さんが喉から手が出るほど知りたい経済的自由になるための具体的方法論がまとめられたものです。

では質問ですが、そもそも経済的自由とは一体どんな状態のことを表すのでしょう?

仕事をしなくていい状態、お金に困っていない状態、確かに正解なんですがもう少し具体的に言いますと、生活費<資産所得という状態です。

これはお金の大原則とも言われ、著者である両学長は「経済的自由を目指すには生活費を減らして資産所得を増やす」と述べています。

例えば
資産所得が月1万円あれば水道、光熱費が賄える。
資産所得が月3万円あれば食品が賄える。
資産所得が月7万円あれば家賃が賄える
といった具合に資産所得が増える程使えるお金が増えていきます。

つまり生活費を減らしながら資産所得を増やしていけばいずれ生活費<資産所得といった状態になるのです。

では具体的に何をすれば生活費<資産所得という状態にできるのでしょうか?

それが両学長が唱えるお金に関する5つの力を身に付けることです。

5つの力とは・・・
1貯める
2稼ぐ
3増やす
4守る
5使う

貯めるとは支出を減らしてお金を貯める力のことを指します。
固定費の削減や節税をし、生活の満足度を下げずに支出を減らします。

稼ぐとは収入を増やす力のことを指します。
給与所得や事業所得で十分な収入を得ます。

増やすとは資産を増やす力のことを指します。
不動産投資や配当、利子などの投資で資産を増やしていきます。

守るとは資産を減らさない力のことを指します。
詐欺やぼったくりに気をつけながら節税して資産を守ります。

使うとは人生を豊かにすることにお金を使う力のことを指します。
人生の満足度が高まるようなお金の使い方です。

この記事では5つのうち3つの力について解説していきます。

残りの2つも知りたいよって方はリンクを貼っておきますので購入して学んでみてください。

貯めるには減らすこと

さてここからは生活費<資産所得という状態にするために必要な力について解説します。

1つ目の力が貯める力です。
両学長曰く貯める力とは生活の満足度を下げずに支出を減らす力と唱えています。

この力が身につくと資産を貯めるスピードが速くなります

そもそもなぜこの貯める力を最初に紹介するのかと言うと、やる気次第で今すぐ成果を出せるからです。

ここでお金持ちの大原則を思い出してみてください。
生活費<資産所得でしたね。

資産所得が生活費を上回るには資産所得を大きくすれば良いと考えますが、実は生活費を小さくすることが一番手っ取り早いんです。

なのでまずは支出を減らすことが優先となります。

ではどうしたら支出を減らすことができるのか?
それが次の2つの考え方です。

1つ目が1回の支出より固定費を見直す
効率良く支出を減らすには毎月かかり続ける固定費を減らすことです。

例えば5000円の固定費がある場合、年間6万円払うことになります。
もしこの固定費をなくすことができればこの6万円は払わずに済むのです。

2つ目が金額が大きな支出から見直す
金額が小さな支出を減らすより金額が大きな支出を減らす方が効果的です。

例えば食費を切り詰めるために安売り品を買うというのは小さな支出なので効率が低いです。
それよりも大きな買い物やローンなどの支出を減らすことの方が効率的なのです。

では具体的にどんな固定費を見直せばいいのでしょうか?

主として挙げられるのが通信費、光熱費、保険、家、車、税金の6つです。

これらの固定費は比較的見直し安いので効率良く支出を減らすことができるといいます。

通信費、光熱費に関しては楽天のサービスを利用する楽天経済圏がおススメです。

【楽天経済圏】楽天経済圏の利用は400万円分の資産所得と同じ価値

稼ぐには給与所得と事業所得

次に解説するのは稼ぐ力です。

生活費<資産所得を目指す上で生活費を減らすことが大切と説明しましたが、これをさらに加速させる方法があります。

それが資産所得そのものを大きくすることです。

なぜかというといくら生活費を切り詰めても、稼ぐ力が無いと小さな資産しか買えないからです。

小さな資産しか買えなければ経済的自由へ到達するのに時間がかかりすぎてしまうんです。

だからこそ次に重要となってくるのが稼ぐ力なんですね。

じゃあこの稼ぐ力を身につけるにはどうしたらいいのでしょう?
まずは収入について知りましょう。

収入は大きく分けて給与所得事業所得の2つがあります。

給与所得・・・お給料のことで会社などに雇われて時間と引き換えにお金が得られるというもの。
毎月決まった金額が得られるので安定性が高いという特徴がある。

事業所得・・・自分の事業から得られるお金の事。
給与所得より安定性はありませんが成長性があるのでうまく仕組み化すれば資産所得になる。税金をコントロールしやすい特徴がある。

このどちらかの所得を増やすのではなく、2つの所得をバランス良く増やすことがポイントです。

まず安定性の高い給与所得で生活の基盤を固めます。
同時に成長性の高い事業所得を育てていくことで稼ぐ力を大きくすることができるのです。

両学長いわく事業所得を育てるには最初はサラリーマンのままスモールビジネスをスタートさせることがお勧めと述べています。

以上を踏まえながら、安定性x成長性x節税効果を確立することで最強の稼ぐ力が手に入るのです。

増やすには準備が必要

最後はお金を増やす力について解説します。
この力が身につくと何と働かなくても収入が得られちゃうんです。

資産所得を大きくするためには稼ぐ力を身につけろと言いましたが、実のところこれだけでは経済的自由には未だ到達できないのです。

なぜって給与所得にしろ事業所得にしろ働くのを止めたら収入がゼロになっちゃうからです。
だからこそ今から紹介する増やす力が必要なんです。

この増やす力を一言で言うと投資です。
自分が働くのではなく資産を働かせることを意味します。

では具体的にどんな投資なんでしょう?
初心者にオススメなのが株式、債券、不動産、コモディティ、預金の5つです。

その前に大事なことを忘れていました。
投資を始める前の超大事な準備です。
それが生活防衛資金を確保することです。

生活防衛資金・・・文字通り生活を防衛するための資金。
リストラされた、病気になった、事故にあったなど急なトラブルで収入が途絶えた時に生活を維持するためのセーフティネットのようなもの。

そもそもですが投資するお金と生活防衛資金を一緒にするのはかなり危険なので分けて考えましょう。

では一体いくら必要なんでしょう?
両学長曰く会社員なら生活費6ヶ月分、自営業なら1年分と言います。

会社員の場合、傷病手当や失業保険などがあるので6ヶ月分、自営業者の場合は保証が少ないので倍の1年分という数字になります。

両学長はその生活防衛資金が貯まってから投資することを勧めています。

以上を踏まえ増やす力を身に付けるにはまず生活を守るお金を準備することからスタートしましょう。

まとめ

1.経済的自由になるための5つの力を身につけましょう
2.固定費の見直しをしましょう
3.スモールビジネスを始めましょう
4.生活を守るお金を貯めてから投資しましょう

今回は本当の自由を手に入れるお金の大学の重要なポイントのみに絞って解説してきました。

より詳しく知りたいと思った方は購入して学んでみてください。

読書への自己投資はリターンが大きいです。

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今回は以上になります。
ありがとうございました!

【悲報】貯金をするとお金が減る話【マネリテ初級編】

今日のテーマはこちらです。
『貯金をするとお金が減る話』

結論:お金は使って増やそう

貯金をするとお金が減るこれをテーマに話していきます。

皆さん、貯金をするとお金って減ってしまうんですよ。

本当にそんなことある?って思ったと思うんですが、これ事実なんですね。
ロジカルに解説していきますので一緒に勉強していきましょう。

賢く生きていくための1つの知識となりますので是非最後までご覧になって下さい。

[jin-iconbox03]こんな人におすすめ[/jin-iconbox03]
[jin_icon_checkcircle]給料を貯金だけに回している人
[jin_icon_checkcircle]貯金するとなぜお金が減るか分からない人
[jin_icon_checkcircle]お金を貯金以外の何に使えばいいか分からない人

[jin-iconbox09]この記事を読むと得られること[/jin-iconbox09]
[jin_icon_checkcircle]なぜ貯金するとお金が減るのか理解できる
[jin_icon_checkcircle]お金を増やすためにどうすればいいか分かる
[jin_icon_checkcircle]お金を何に使えばいいか分かる

貯金するとお金って減るの?

それではどうして貯金をするとお金が減っていくのかについて解説していきます。

まず現代の普通預金利率はなんと0.001%なんですね。100万円貯金すると1年後に10円増える。。。こんなレベルなんですよ。

これ昔を知ってる人からしたら信じられないみたいですね。
バブルの時とかは普通預金で5%も金利があったそうです。

メガバンクよりネット銀行の方が多少利率はいいかもしれませんが、それでも0.1%程度です。(楽天銀行のマネーブリッジ)

なので貯金の金利の範囲内で100万円とか1000万とか預けてもほとんどお金は増えないんです。

一方でATM利用手数料はありますよね。

銀行のATMでも土日・時間外は110円~手数料取られたり、コンビニだと220円取られたり。
ってことは1年間で100万円預けておいて金利で10円増えましたが、1回使うだけで100万円を割ってしまうんです

そこで考えたいのは1年間で ATM手数料と振込手数料を1回も払わない人っているの?ってことです。

1回も払っていない人もいるかもしれませんがかなり少数派だと思います。

ということは日本人のほとんど全員が普通預金にお金を預けておいたら1年後減っているんです

まず1つ目の事実として減るってことを認識して下さい。

そしてもう1つ減る要素あるんです。

これは実際にというよりは実質的に金の価値が減るってことです。

インフレですね。物の物価が上がっていくことです。

インフレ社会を目指してるのが日本政府なんです。
日銀の黒田総裁とか会見でよく言ってますよね。毎年2%インフレしていくような社会をつくりたいと。

ということは100万円で買えたものが翌年は100万円で買えなくなるんです。なぜなら102万円に物価は上がってるから。

これをさっきの貯金の100万円に言い換えてみると、今年100万円を貯金をして1年後利息が10円もらえて100万10円になりました。
2%インフレして去年100万円で買えたものが今年は102万円になりました。
去年100万円で買えたものが買えません。

つまり100万円の価値っていうのは下がってます

だからインフレしていく社会の中では貯金をしっぱなし、お金を預けっぱなしだとその価値っていうのはどんどんどんどん減っていくんです。

貯金をするとお金が事実減る。もしくは実質的に減る

ここを抑える事が日本社会と言うか人生というゲームを生きていく中で重要なマネーリテラシーのひとつだと思ってしっかりと頭に叩き込んでください。

ただ、銀行に貯金をするなってことを言っているのではありません

銀行口座が無かったら不便ですよね。口座を持つことはメリットなのです。

銀行は手数料で儲けていることを理解して、銀行に使われるのでなく自分で使ってるんだって意識を持つことが重要だと思います。

ATM手数料だけでなく金融商品の手数料も同じです。

SBI証券や楽天証券のようなネット証券があるので窓口で手数料払うのは止めましょう

まだ証券口座を持っていない方はこちらの記事を参考にしてみて下さい。おすすめは楽天証券です。
[box06 title=”あわせて読みたい”]【楽天経済圏】楽天経済圏の利用は400万円分の資産所得と同じ価値[/box06]

お金を増やすためにはどうする?

貯金をしていくとお金減っちゃうんだけどどうやったら増えていくの?
これについて話していきましょう。

給料が入って銀行に貯金するとお金が減る。タンスに寝かせていてもお金の価値が減る。

結論、お金っていうものは使わないと絶対に増えないです投資に使いましょう。

当然使うってことは一時的にお金は減りますが、投資であれば増える可能性があるってことですね。

投資って聞くと怖いイメージがあるかもしれません。
ですが何も株とかFXのような金融商品だけではないですよ。

自己投資も立派な投資です。
未来に利益をもたらすものにお金を使いましょう。

自動食器洗い機とかルンバのような時短アイテムを買って自由な時間を増やすことも投資です。

何か支払いをする時にこの支払いって将来に対して利益つまりお金とか時間を生むかなってことを意識しましょう。

もちろん消費や割り切った浪費も必要だとは思いますが、物の値段でなく価値を見てお金を使うことで無駄金が減り生活が豊かになっていくことでしょう。

まとめ

[jin_icon_checkcircle]お金を銀行に貯金すると手数料でお金が減る+インフレでお金の価値が減る。

[jin_icon_checkcircle]タンス預金していてもインフレで実質的な価値が減る。

[jin_icon_checkcircle]お金を増やすにはお金を使いましょう。

[jin_icon_checkcircle]将来、お金や時間を生むものにお金を使いましょう。

【老後問題】イギリス人は老後が怖くないから貯金しない?【日本と比較】

今日のテーマはこちらです。

『イギリス人は老後が怖くないから貯金しない?』

結論↓
[jin_icon_checkcircle]イギリス人は右肩上がりで勝手に成長する財産を持ってるから老後のために貯金しない
[jin_icon_checkcircle]右肩上がりで成長する資産を持とう

忙しい方は目次からまとめまでページを飛ばして見てください。

さて前書きですが、
日本生命が全国の男女7543名を対象にこんなアンケートを行いました。

Q.「老後生活をスタートするまでに貯めておきたい金額はいくらですか?」

皆さんどうでしょうか?どのくらいの金額でしょう?
回答の平均額はなんと驚愕の3033万円でした。
老後2000千万円問題からプラス1000万も増えてる!!

また、全年代の67%の人が「老後生活に不安がある」と回答しています。
69%の人が「65歳以降も働きたい」と答えているそうです。

もしかしたら実態は働きたいんじゃなくて働かざるを得ないと感じているのかもしれないですね。

皆さんこのアンケート結果を聞いてどう思いますか?
ぽんぽんはこの老後までに貯めたい金額を老後恐怖指数って読んでます。

コロナ不安が広がったためかこの老後恐怖指数は前年度よりプラス145万円増加。

日本が直面している少子高齢化、経済縮小、社会保障の弱体化などの様々な不安から日本の老後恐怖指数は右肩上がりです。

その一方で貯金っていう文化が無いことで有名なのがイギリスです。

数年前のデータなのですが

・45歳以上で貯金額が140万円に満たない人は全体の40%強
・国民の25%が貯蓄ゼロ
・皆が本当はこのぐらい貯めたいって思ってる金額は18万円
・俺ちゃんと貯金あるぜって言ってドヤ顔する金額は30万円

だそうです。

あまりにも感覚が日本と違うって思いませんか?
全然国民が貯金しようとしないので、国が毎月5000円、2年間貯金しましょうなんて働きかけるレベルだそうです。

イギリス人のマインドを学ぶことは皆さんの老後の不安を消すために役立つかもしれません。

というわけでこの記事ではイギリス人の老後不安が少ない理由についてシェアしたいと思います。

皆さんの老後の不安を減らすヒントもお伝えしますので最後までご覧ください。

[jin-iconbox03]こんな人におすすめ[/jin-iconbox03]
[jin_icon_checkcircle]老後問題に不安がある方
[jin_icon_checkcircle]イギリス人が貯金しない理由を知りたい方
[jin_icon_checkcircle]今資産を持っていない方

[jin-iconbox09]この記事を読むと得られること[/jin-iconbox09]
[jin_icon_checkcircle]イギリス人がなぜ貯金しないかが分かる
[jin_icon_checkcircle]イギリス人の資産形成方法が分かる
[jin_icon_checkcircle]老後不安のためにおすすめの行動が分かる

イギリス人の老後不安が少ない理由

なぜイギリス人は貯金が少ないのに老後不安が少ないって言われているのか?
まず気になったのは社会保障についてです。

老後の不安がない国って言われたら社会保障が充実してるから老後の不安がないんじゃないか?って考えますよね。

特に年金制度ですね。リタイア後の生活費を全て年金で賄えるなら貯金なんてする必要ないですよね。
軽く調べてみました。
イギリスの年金は1階建てです。日本は国民年金と厚生年金の2階建てです。

イギリスでは35年間満額で積み立てた場合の年金はざっくり月に約10万円程だそうです。

年収が高いと支払う保険料が高くなるなど収入によって保険料は変わるんですけど、なんと納付した保険料の多い少ないでは受給額は変わらないってことです。

例えば現役世代に年金保険料を毎月5万円ずつ払ってた人も毎月8万円払ってた人も貰える金額は一緒。

お金をたくさん稼ぐ人から保険料を多く集めて、お金はあまり稼げてない人に渡すっていう所得の再分配の方が重視されてるそうです。

日本の場合、平均的な収入の独身者なら自営業者は国民年金に月6万円、会社員は国民年金と厚生年金で月14万円程度。
厚生年金に関しては現役時代の収入が多ければ多いほど増えます。

あれ?なんか日本の方が恵まれてそうですよね。しかも物価はイギリスの方が高いですからね。

大学の卒業旅行でイギリス行きましたけど物価の高さに結構驚きました。イギリス食に飽きてラーメン食べましたが1杯1700円位しました。物価が全体的に高かったです。

他にも老人ホームに入居する場合、イギリスの場合は生涯そこにいる前提で住宅、貯蓄、年金などの資産を総括して500万円以下なら老人ホームの費用を国が負担する仕組みもあるそうです。

もしこの制度が有効に機能し続けているならこれはこれで最強っぽい感じしますよね。
でも日本にだって生活保護っていう制度があって、年齢に関わらず健康で文化的な最低限度の生活を保障されてるわけですね。
いざとなったらっていうセーフティネットが日本にないわけでありません。

日本はたくさんの課題はあるものの、世界3位の経済大国ですからイギリスの社会保障の方が優れていて日本の社会保障の方が駄目って明らかな差が見受けられないですね。

というわけでイギリス人の老後の不安がない理由として社会保障制度の充実というのは若干説得力に欠けそうです。

じゃあ次に国民性について。
そもそも日本人と比べてイギリス人がポジティブなだけじゃないの?ってこんな疑問も湧きそうですね。

皆さんこんなジョーク聞いたことないでしょうか?

世界各国の人々が乗った豪華客船が沈没しかかってます。
しかし乗客の数に比べて脱出用ボートの数は足りていません。豪華客船の船長は大人の男性たちを海に飛び込ませようと次々にこんなセリフを言い放ちました。

アメリカ人に対しては「今飛び込めばヒーローになれますよ」
イタリア人に対しては「海で美女が泳いでますよ」
フランス人に対しては「決して海には飛び込まないで下さい」
ドイツ人に対しては「規則ですので海に飛び込んでくださいね」

これは沈没船ジョークってやつなんですけど、こういった国民性を表したジョークは世の中にたくさんあります。
同じ人間だけどやっぱり地域によって民族性ってものはあります

さてこの船長、日本人とイギリス人には何て言ったと思いますか?
正解はこの通りです。

日本人に対しては「他の皆さんはもう海に飛び込みましたよ」
イギリス人に対しては「真摯はこういう時に海に飛び込むものです」

納得の一言ですよね。日本人は和を大切にする国民性があるので、良くも悪くも周りの目をとても気にします。
貯金ランキングとか年収ランキングが話題になるのもそういう理由です。

ところでイギリス人ってどんな国民性なんだろう?どんな考えで老後の準備をしているんだろう?と思ってこんな本読んでみました。
『何故イギリス人は貯金500万円でも幸せに暮らせるのか』という本です。

簡単にまとめると、

・イギリス人は長く生きることより今の生活の質を重視する
・働いて稼いだお金は今の生活の質を良くするために使う
・働けなくなったら収入レベルに応じて生活をダウンサイジングする
・必要とあらばアンティーク家具などを売りながら暮らして、最後には何も持たずに世の中にお別れを告げればいい

とのことです。
今の生活の質が最も重要っていう考え方はよくわかります。
でもかといって将来に対する不安が小さいってのはなんとなく腑に落ちません。

アリとキリギリスの話を思い出してください。
永遠に六本木のキャバクラに通い続けられるキリギリスなんていないですから。最後には笑えなくなるのが現実ですよね。

ここまで色々話ししてきて社会保障制度と国民性をざっと見てきたんですけど、やっぱり1番大きな要因はこれかなと思います。

・イギリス人の多くはマイホームに人生を預けている
・永遠に右肩上がりの住宅価格
・家さえ持ってれば人生何があっても大丈夫

ってことです。
これだけ言ってもピンとこないと思うので順番に解説します。

イギリス人の資産形成手段とは?

この答えはマイホーム購入なんですね。

なんでマイホームの購入が資産形成の手段になるかって言うと、イギリスでは住宅価格がひたすらに右肩上がりで成長するからです。

イギリスの住宅事情っていうのは中古住宅がメインの市場です。
流通量の約9割が中古で、逆に日本は約9割が新築市場です。
建物の建て替え周期は日本が約30年なのに対して、イギリスでは約140年

鍵を開けて中古になった瞬間に価格が2割下落する日本の住宅と違って、古くなればなるほど希少価値が出るって言う特徴があるようです。

こんな感じの築100年以上の住宅が現役で大人気だそうです。
確かに築100年の物件を育てるには100年熟成させないといけないので希少価値はめちゃくちゃ高いですよね。

大都市ロンドンの不動産価格のチャートはこの通りです。
このチャートの緑色のラインがロンドンの不動産価格のチャートです。
この15年で軽く2倍以上になってます。

住宅価格は1995年には若い世代の年収の2倍ほどだだったのに、2017年には若い世代の年収の10倍ほどになってるそうです。

もし今ロンドンの家を買おうと思ったら頭金で1600万円、年収では1100万円ほど必要だそうです。
若い人が買うのは絶対無理な状況になっています。

従来の勝ちパターンというのは

1000万円ぐらいの小さな家を買う→価格が2000万円ぐらいに値上がりしたら売る→売却金とローンで3000万円の家を買う→価格が4000万円ぐらい値上がりしたら売る→、売却金とローンで5000万円の家を買う。

って感じでずっと住宅の値上がりと共に売買を繰り返しグレードアップしていくっていう手法だったようです。

これproperty ladderというで不動産のはしごって呼ばれる方法らしいです。

こうやって徐々にはしごを上って、持ち家の価値とか生活の質を高めながら暮らしてて、定年を迎えたらはしごの最上段にある住宅売り払って、そのお金で夫婦2人で暮らせる小さな家を買って、残った売却金と年金で悠々自適な老後生活を手に入れる。
そういう人生設計です。

彼らからすれば家さえ持って、メンテナンスしてしっかり守ればそれで人生安泰ってわけですね。

住宅そのものは生活の質を決定づける重要なものだし、それで資産も増えていくわけですから実に合理的な人生設計ですよね。

ただ最近のイギリスでは住宅価格が上がりすぎて若い世代が家を買えなくなってるそうです。

要するにはしごの一番最初にすら手がかけられない状況になっちゃってる。
圧倒的に高かった持ち家比率は今や他の先進国と大差ない65%まで低下してます。

イギリスでも格差の広がりが深刻な問題になってるんですけど、住宅で資産形成ができない若年層はもしかしたら今後大きな老後不安を抱える羽目になるかもしれません。

まとめ

今と老後のバランスをしっかり取りましょう

日本人の平均貯蓄額は1600万円もあって世界的に見ればかなりの金融資産を保有してる民族なんですね。

それにも関わらず「老後資金は3000万円欲しい」、「老後は不安だ」、「定年後もずっと働き続けなければいけない」
こう考えてる人が非常に多いです。

一方でイギリス人は伝統的に貯金しない民族で日本人のように老後不安を抱えている人は少ない。
理由としては、
[jin_icon_checkcircle]先進国としての充実した社会保障
[jin_icon_checkcircle]今の生活の質を重視する国民性
[jin_icon_checkcircle]価値が上がり続ける家という財産を持っている

これらが挙げられます。
国民性の違いも非常に大きな要素のひとつなんですけどやっぱり3つ目を強調したいですね。

要するに右肩上がりで勝手に成長する財産を持ってると不安は小さくなるってことです。

今日皆さんに一番言いたいところです。

今の日本人は残念ながら放っておいても成長する財産を持っていない人が多いです。

日本のマイホームの価値は増えません。むしろ減るものの方が多い。
貯金の金利は雀の涙ですよね。
放っておいても増える資産がないからいつまでも自分にムチを続けないといけない。

そんな状況で不安が無くなるわけがないんですね。
自分の体にガタがきたら終わりだからです。

本物の資産っていうのは価格が右肩上がりを続ける、永続的なキャッシュフローを生むものです。

日本には石油、貴金属などの資源が少ない。今や右肩上を約束された土地もない。少子高齢化人口減少で経済が縮小していく可能性が高い。

こういう状況だからこそ外の世界にも目を向けて、株に投資することが本当に重要です。

無いものは無いんですよ。国内に無いんだから外に目を向けないとしょうがない。

右肩上がりの株式さえ持っていれば老後は何とかなるって思えるような株を保有して今を大切に生きることが今の日本人にとってはとても有効な選択肢だと思います。

今回は以上です。ありがとうございました!

リスク許容度を無視した投資はキケン【体験談有り】

今日のテーマはこちらです。

『リスク許容度を無視した投資はキケン』

結論:リスク許容度を無視して投資すると痛い目にあいます(損します)

リスク許容度って言うと難しそう何それって感じる言葉かもしれないんですけど、投資の世界におけるリスク許容度っていう言葉はサッカーで言うハンドと同じぐらい基本的な言葉なんですよ。

この記事ではリスク許容度とは?やリスク許容度を上回る投資をした人の末路ついて解説していきたいと思います。
是非最後までご覧になって下さい。

[jin-iconbox03]こんな人におすすめ[/jin-iconbox03]
[jin_icon_checkcircle]リスク許容度?何それおいしいの?って方
[jin_icon_checkcircle]リスク許容度を考えずに投資している方
[jin_icon_checkcircle]リスク許容度を超えて投資するとどうなるか分からない方

[jin-iconbox09]この記事を読むと得られること[/jin-iconbox09]
[jin_icon_checkcircle]リスク許容度が何かを理解できる
[jin_icon_checkcircle]リスク許容度を無視した人の末路が分かる
[jin_icon_checkcircle]ぽんぽんの失敗談が聞ける

リスク許容度とは?

許容度とは投資でどれだけマイナスを食らっても耐えられるかっていう考え方です。

例えば、皆さんが300万円を株とか債券に投資しているとしてマイナスになること自体耐えられない人もいたりとか、もしくはマイナス30万円だったら耐えられるなとか、マイナス100万円ぐらいまでだったら耐えられるなとか、どれだけ耐えられるかっていうのは人によって違うんですよね。

リスクって言うとリスクって危険っていうこと?って思う人もいるかもしれないんですけどそうじゃないんですね。
投資の世界でいうリスクっていうのはリターンの振れ幅のことなんですね。

例えばS&P500連動のファンドは過去5年間のリターンが年利-14.1%~+36.4%の範囲に収まってたんですね。
日本株だったら-22%~+42%。先進国株だったら-17.5%~+34%くらい。新興国だったら-27%~+37%。日本国債だったら-4%~+9%。先進国債だったら-12%~+19%程度。

この振り幅が大きければ大きいほどハイリスクと言うんですね。

もしインドとかブラジルなどの新興国の株式に投資すると2年で半値になる可能性もあるんですね。
半額になるってすごいリスクですよね。

レベルの高い投資家っていうのは次の二つをちゃんと把握しています。

[jin_icon_checkcircle]自分の保有資産のリスクの大きさ(リターンの振れ幅)
[jin_icon_checkcircle]大きなマイナスをくらった場合、自分が耐えられるか

この二つを把握せずに雰囲気で投資するっていうのは真っ当な資産運用じゃなくてただのギャンブルなんですね。

どうしたらこのリスク許容度ってのは決まる?

自分のリスク許容度はどのぐらいかっていう話なってくるんですけど、このリスク許容度ってのは主に次の要素で決まってきます。

・年齢
・家族構成
・職業
・収入
・保有資産額
・投資の経験何年数
・本人の性格

一般的に若ければ若いほどリスク許容度は高いし、子供がいない方がリスク許容度が高いし、安定職で収入が高いほどリスク許容度が高いし、資産が多ければ多いほどリスク許容度が高いし、投資経験が長ければ長いほどリスク許容度が高いっていうそういう感じになるんですね。
これがリスク許容度です。

リスク許容度上回る投資をした人の末路

リスク許容度を無視した投資をする人の末路はどうなるかっていうと泣きながら撤退
基本的にはこれしかないんですよね。

今儲かってるとか今やったーと喜んでる人も多いんですけど最終的にリスク許容度を無視した投資をしてる人の末路っていうのは基本的に泣きながら撤退以外ないです。

リスクっていうのはリターンの振れ幅のことなので大きくマイナスになることがある一方で大きく儲けられる人がいるってのも事実なんですね。

でもこれだけは覚えといて欲しい。皆さんが大きく儲けられる側に入れる確率ってのは決して高くない。

なぜなら多くの人は専業投資家でもなく、プロを相手に戦うわけです。
そして大きなリスクが現実に起きるとパニックになって変なことをしてしまうんです。

自分は大丈夫だって言うかもしれないですけど実際その状況なったらパニックになります。

ここで皆さんにクイズです。
このチャートを見てください。

このチャートなんですけどこれから上がると思いますか?下がると思いますか?
ずっと上昇して来ていますけど上昇するか下落するか、これ見てどっちだと思いますか?
これ実際のチャートですよ。

 

正解はどうかって言うとこれなんですね。
(画像見にくくてすいません)

その後どうなったかって言うと大きく下落してるんですね。たった1、2ヶ月でマイナス20%の大暴落
この時皆さん自分の立場だったらどうですか?
1、2カ月で20%減っちゃいました。大暴落して保有してられますか?それとも損切りしますか?

ここで20%下がったわけなんですけど、さらにこの後チャートがどうなるかっての予想して欲しいんですね。

V字回復するんだったら助かるけどさらに暴落を続けるのであれば資産は半値になってしまうかもしれない

500万円投資していたら半値だったら250万円。この250万円を普通に貯めようとすると毎年50万の貯金だとしたら5年かかるわけですね。5年間を無駄にしてしまう可能性がある

大暴落するとみんな「こんなの嘘だ。夢であってくれ~」「250万円貰ったらあんなことやこんなことできたのに..」って思うんですね。
これは夢じゃありません。現実なんですね。普通に起きる可能性があります。
コロナでも起きましたよね。

 

予想できましたか皆さん。
最初右肩上がりに見えたこのチャートは1、2ヶ月で20%の大暴落してこの後どうなったか正解を見てみましょう。

結果的は大暴騰。暴落時の底値から1.5倍になったんですね。
こんな感じなわけですよ。こんなの中々予想できないですよね。
というか心を平穏に保ってられないですよね。

これを見て何が言いたいかって言うとこの三つです。
(優良インデックスの場合ですよ)

・短期的には株価がどうなるかは読めない
・長期投資の場合ただホールドしてるだけの方が成績が良いことが多い
・リスク許容度を無視している人投げ売りしてしまう

リスク許容度を無視した投資をしてると今持ってるお金を大きく失うだけじゃなく、将来得られるかもしれない利益も失う可能性があるんですね。今と未来の両方失うというのは悲劇です。

リスク許容度の範囲内で投資するメリットはたくさんある一方でリスク許容度を無視した投資のメリットって何もありません。

不景気が来たりとか暴落相場が来た時にパニックになって投げ売りしないように必ずリスク許容度の範囲内で投資をしてください。

ぽんぽんの失敗談

失敗1

株を始めて1年くらいの時、3、4年前の話です。
ポケモンGOが爆発的に流行した頃がありましたよね。その時任天堂の株価は毎日右肩上がり。

初動に乗った訳でもないのに右肩上がりだからと軽い気持ちで100株購入しました。
100株といっても当時の株価が30,000近くあったので300万円。

そんな資金があるはずもなく信用取引で買いました。

結果、天井付近で掴んでしまい徐々に落ちる株価。株価が大きいので変動も大きいです。

初めての大きな含み損を見て冷や汗をかきながら、このままだと追証になると思い職場の食堂で昼休みに損切りしました。
-30万円です。

今の任天堂の株価は60,000円付近です。
余裕資金で長期で持っていたら爆益でしたね…

失敗2

コロナショックの時の話です。
現物株を担保に信用取引を多用していました。

リーマンショックやコロナショックのような大暴落を経験したことがなかったので、コロナが広まり始めた当初はそのうち回復するだろうと思って、含み損がどんどん膨らんでいくにもかかわらず損切りできず。

担保にしている現物株の株価も下がり、結果として追証になりました。売らざるを得ない状況です。

普通預金をあまり貯めずに投資に回していたので現物株を損切りして、積立NISAを売却して、信用分の損を清算しました。

200万以上資産を溶かしました(絶望)

資産増やしたくて投資してるのに資産減らしてると何やってるんだろうとかなり凹みます…

信用取引って儲ける時も大きいので味をしめると使いたくなってしまうんですよね。信用分の含み益が1000万を超えたこともありました。(そこで利確できず下がっていきましたが…)

信用取引が悪いっていうわけではなく使い方が悪かったってことです。ただぽんぽんのように勉強不足の方や初心者の方にはおすすめしません。

リスク許容度を考えずに投資をしているとこうなりかねないので皆さんは注意してください。

痛いほどの勉強代を払い、その後お金の勉強を1からし直し、今は長期のインデックスと大型配当株へシフトしました。

この失敗のおかげでリスク許容度はかなり鍛えられましたが笑
今は長期インデックスや大型株が含み損になったとしても何とも思いません。

他にも失敗はありますが、失敗から学び成長していくことが大切です。

他の人の失敗を参考にしていらない失敗はしないようにしてくださいね。

まとめ

[jin_icon_checkcircle]リスク許容度とは投資でどれだけマイナスを食らっても耐えられるかっていう考え方
[jin_icon_checkcircle]自分のリスク許容度を踏まえて自分の目的に合う投資手法を取ろう

SNSとか見てると何百万儲かったとかこれに投資すればいいとかそういった声のでかい人っての見かけると思うんですけど、人によって目的地とかリスク許容度が違うので気にする必要はありません。
自分の目的に合った手法で一歩ずつ進みましょう

今回は以上です。
ありがとうございました!

【Q.いつやるの?】米国株投資を始めるタイミング【A.今でしょ】

今回のテーマはこちらです。

『米国株投資はいつ始めればいいのか、そして何に投資をすればいいのか』

結論から言うと米国株投資を始めるタイミングは”常に今”です。

もちろん短期的にではなく長期的に考えた場合ですよ。
その理由について解説していきますのでぜひ最後までご覧ください。

[jin-iconbox03]こんな人におすすめ[/jin-iconbox03]
[jin_icon_checkcircle]いつ米国株投資を始めれば分からない方
[jin_icon_checkcircle]暴落のタイミングで米国株投資を始めようとしている方
[jin_icon_checkcircle]何に投資をすれば良いか迷っている方

[jin-iconbox09]この記事を読むと得られること[/jin-iconbox09]
[jin_icon_checkcircle]いつ米国株投資を始めるべきかが分かる
[jin_icon_checkcircle]何に投資すれば良いのかが分かる
[jin_icon_checkcircle]安心して米国株投資をスタートできる心構えができる

投資のタイミングについて

そもそも株式投資は株を安値で買い付けて、高値で売ることでキャピタルゲイン(値上がり益)を得るというものになります。

反対に株を高値で買い付けてしまえば株価が値下がりしてしまって損失を被ってしまいます。

ですから株式投資において売買のタイミングは非常に重要だと言われているんですね。

しかしその一方で投資の世界には『効率的市場仮説』という考え方もあります。

効率的市場仮説・・・『投資の世界では株価はあらゆる情報を瞬時に織り込むので市場を出し抜くことは誰にもできない』という考え方のこと

ですからタイミングを見計らって売買をすることでキャピタルゲインが期待できるのは事実ではあるものの、それを実現させるのは非常に困難だということです。

実際投資のプロである機関投資家等の多くは長期的に見ると市場平均に勝てないことで知られています。

ちなみに長期的というのは15年以上のことで、たとえ最初の数年間市場平均を上回ることができたとしてもその後の成績は冴えず、最終的には市場平均を下回ってしまうファンドが8割も占めているんです。

それなら市場平均を上回る2割の優良ファンドに投資をすればいいんだという風に思うかもしれませんが、それが予めわかっているのなら誰もがそのファンドに投資をします。

何にいつ投資すべきか

まず今回の話の大前提は老後に備えた資産形成であり、それを成功するためにはいつ何に投資し始めればいいのかということです。

速攻でお金持ちになりたいとか手元にある100万円を10年後に1億円にする方法といった類の話ではありません

そして多分多くの人は手元の100万円を1億、2億と増やしてセミリタイアすることを考えているわけではなくて、会社員として働いて安定した給与をもらいながら老後に備えた資産形成はどうすべきかということを真剣に悩んでいると思います。

ぽんぽん
ぽんぽん
ぽんぽんはセミリタイア狙ってるよ

[jin_icon_checkcircle]何に投資すべき?

老後に備えた長期の資産形成を考えているのなら市場平均を上回るファンドに投資するよりも市場平均に連動するインデックスファンドすなわちS&P500インデックスファンドや全米株式インデックスファンドあるいは全世界株式分散型インデックスファンドに投資するのが最も堅実な投資対象です。

[jin_icon_checkcircle]いつ始めればいいの?

そしていつ投資を始めるべきか?ということなんですがこれは”常に今”になります。

つまり米国株への積立投資は常に絶好の買い時であるということなんです。
実際ぽんぽんも毎月米国株を買い増しています。

いつ投資を始めたらいいのかという質問はいつ聞かれたとしても答えは”常に今”になります。

そういうことを言うと今年は大統領選挙を控えているとか米国株は25年低迷した過去があるとか二番底のリスクがあるとかそういった理由で米国株投資は下落するのを待ってから投資した方がいいなんて言って、いつまでたっても米国株投資を始めない人もいると思います。

次のそれはなぜかを説明します。

米国株投資はなぜ常に絶好の買い時なのか

これはなぜかと言うと投資対象には主に株式や債券、REIT(不動産投資信託)、コモディティの4つがあるのですが、歴史的に見てこの4つの投資対象のうち長期的にもっともパフォーマンスが良いのが株式だからです。

ただしこれは株式のパフォーマンスが常に残りの3つの投資対象よりも優れているというわけではありません。場合によっては10年以上に渡って株式が債券やコモディティのパフォーマンスを下回るということだってあります。

ですが今回の話のテーマは老後に備えた資産形成であり、長期投資が大前提ですから長期的に見れば株式への投資が最も理にかなっていると言えます。

そして株式の中には主に米国株、日本株、欧州株そして新興国株の4つに分けられるわけですが、この4つの地域のうち長期的に見て最もパフォーマンスが高いのが米国株になります。

ですから投資の世界では米国インデックスファンドに投資することが最も賢明だと言われているんです。

米国株投資の魅力についてはこちらで詳しく説明しています↓

[box06 title=”あわせて読みたい”]資産運用するなら必ずおさえておきたい「米国株の魅力7選」[/box06]

とは言えこれは米国株のパフォーマンスが常に残りの3つの地域よりも優れているというわけではありません。
実際2000年代は新興国株のパフォーマンスが米国株を大きく上回っていました。

しかし長期的に見れば米国株のパフォーマンスが優れているんです。
なぜかと言うと新興国経済は米国の金融政策に左右されるという構造的な不利を受けているからです。

どういうことかと言うとそもそも世界の投資マネーは相対的に金利の低いところから高いところへと流れる傾向にあるんですね。
これは金利が高い方がリターンが期待できるからです。
ただし大事なことは相対的にということです。

例えば米国の金利を2%、メキシコの金利を3%とした場合、投資家はメキシコに投資しても1%ポイントのプレミアムしか得られないなら金利2%の米国で良いということになるんです。

ですから地政学的リスクを加味した上で世界の投資マネーは相対的に金利の低いところから高いところへと流れる傾向にあるわけです。

そこで2015年12月を振り返ると同時FRBのイエレン議長が政策金利の引き上げを決定しました。
金利を引き上げるということは金融引き締めを意味するので、この時株式市場は急落したんです。

しかしFRBが金利を引き上げるということは同時に米国経済に自信を深めているということの裏付けでもあるので、景気拡大に伴い株価は大きく上昇しました。

ところが米国の利上げは新興国経済にとったら打撃となり得るんです。

なぜかと言うと新興国は自国の経済が完全に回復していないのにも関わらず、米国が利上げしてしまったことで追随して利上げに踏み切らないといけないからです。

もし追随して利上げをしなければ自国から大量のドルが流出して自国通貨安に伴うドル建て債務が膨張したり、インフレが加速するなど問題が発生してしまうからです。

そのため新興国は自国経済が低迷している中で利上げすなわち金融引き締めをするわけですから経済が打撃を受けないはずがありません。

このように新興国は米国と比べて構造的な不利を受けやすい立場ですから特定の景気局面で米国株を上回ることもあるものの、長期的に見ると米国株のパフォーマンスを下回ってしまう傾向にあるんです。

こうしたことから老後に備えた資産形成を前提として何に投資すべきかと考えた場合、米国株が最も理にかなった投資対象と言えるわけです。

為替リスクや暴落リスクはどうなの?

例えば米国株投資は為替リスクがあるから危ないという意見がありますが、日本株にも同時に為替リスクがあって例えば円高を受けて日本株が暴落してしまうことを考えれば米国株だけ為替リスクを心配するのは間違っていると言えます。

そして日本株と米国株に為替リスクがあるから危ないというのなら現金一択になるわけですが、長期的に見れば銀行の利息や日本国債で資産形成できないことを考えれば為替リスクが米国株投資を始めない理由にはなりません。

また米国株はブームだから暴落のリスクがあるという意見だって同じで、米国株が暴落する中で日本株や欧州株だけは暴落しないなんてことはあり得ません。

短期的に見れば米国株よりも日本株や欧州株、新興国株のパフォーマンスが高い局面もありますが、長期的に見れば米国株のパフォーマンスの方が優れているのは歴史的事実なので、米国株はブームだから暴落のリスクがあるという理由で米国株に投資をしないのは間違っていると言えます。

さらに米国株は25年間低迷した時期があるという意見は確かに歴史的事実ではありますが、長期的に見れば米国株が債券や REIT、コモディティ、現金といったアセットクラスのパフォーマンスを上回ってきたのも歴史的事実ですから、過去に25年間低迷した時期があったというわけで米国株に投資をしないのは歴史的事実を無視しているとも言えます。

それに現代では量的緩和策があるので米国株は上昇しやすいんです。

新興国株やコモディティへの投資は長期的に見れば米国株のパフォーマンスを下回ることで知られているので、これらへの投資はタイミングが重要になるのですが、米国株のように長期のパフォーマンスが良い投資対象は常に買い時になります。

暴落タイミングを待っていると機会損失になる

そもそも冒頭で説明した通り投資の世界には効率的市場仮説という概念があって誰も市場を出し抜くことができないことを考えれば、タイミングを計ること自体が無意味なんです。

実際2013年にダウ平均が史上最高値を更新し続けて以降、何度も米国株は割高だという風に指摘されてきました。

そして今も言われているわけですが、その間ダウ平均が16000ドルから26000ドルへと大暴騰したことを考えれば、いつまでたっても投資を始めない人たちはずっと機会損失をしているわけです。

過去の経験則に従えば米国株は常に上昇しやすいことで知られているので、暴落を待たずにさっさと投資を始めればいいんです。

そして投資を始めた途端に株式市場が暴落してしまったらそれを安値で拾っていけばいいんです。

[jin_icon_checkcircle]歴史的データから分析

例えば過去50年のダウ平均の年間騰落率を振り返ると上昇した年は36回、下落した年は14回ありました。

これはつまり上昇する確率が72%である一方、下落する確率は28%しかないということです。

さらに1年間で20%以上上昇した年は14回(28%)と3年から4年に1度の頻度で20%以上株価が上昇しました。
そして株価が20%以上下落した年はわずか2回(4%)しかありません。

そして2年連続で下落した年はわずか4回(8%)に過ぎなかった一方で、2年連続で上昇した年は25回(50%)もあるわけです。

つまり暴落を待つという投資戦略は莫大な機会損失に繋がることを意味するんです。

実際2009年から始まったおよそ11年間の強気相場において20%以上の暴落を待ってた投資家はいつまでたっても投資を始めることができなかったことになります。

こうしたことから統計的に言えば米国株は常に買いであるという風に言えるんです。

株価が暴落したらどうするの?

仮に投資を始めた途端株価が暴落したとしてもそれで積立投資を止めないでください。

なぜかと言うと長期の積立投資において最も重要なことは値下がりしている時に買い増すことだからです。

だからこそ長期の積立投資をする場合、値下がりしたら嬉しいと思える銘柄や信頼できる銘柄に投資する必要があるわけです。

そして多くの投資家にとってそれこそがS&P500インデックスファンドや全米株式インデックスファンドあるいは全世界株式分散型インデックスファンドになるわけです。

一応断っておきますが一括投資と積立投資であればどちらがパフォーマンスが良いのかということについてですが、統計的に言えば一括投資の方が有利であることが知られています。

しかし20代の若いうちに数百万円ものまとまったお金を持っている人なんてほとんどいませんし、相場の天井で投資してしまうかもしれないという運の悪さを軽減する意味でも毎月2万円とか3万円の積立投資をコツコツと続けるのが現実的です。

ぽんぽんは楽天経済圏で支出を減らしながら余った分を投資へ回しています。
楽天経済圏についてよく知らない方はこちらも参考にしてみてください。

[box06 title=”あわせて読みたい”]楽天経済圏に移行して400万円分の資産所得を得る方法[/box06]

まとめ

[jin_icon_checkcircle]米国株投資は老後に備えた資産形成を考えているのなら常に今が絶好の買い場

[jin_icon_checkcircle]タイミングよく底値で買い増すことなど誰にもできないので買い場を待つことは機会損失に繋がる

[jin_icon_checkcircle]積立投資による長期の資産形成は米国株インデックスファンドが賢明

[jin_icon_checkcircle]長期インデックスは暴落した時が絶好の買い場

ということで今回は以上になります。ありがとうございました!

【夢の配当金生活】貧乏から脱出する唯一の方法【原理原則】

今回は『夢の配当金生活!貧乏から脱出する唯一の方法』について解説していこうと思います。

人生100年時代の誰もが資産運用を通じて自分年金を作らなければならないと言われている中でどのように資産運用すればいいのか。そして今世界で起きている出来事をどのように解釈すればいいのか。

そのヒントになればいいなと思ってこのブログを始めました。
知っておいて損はないので是非最後まで見ていってください。

[jin-iconbox03]こんな人におすすめ[/jin-iconbox03]
[jin_icon_checkcircle]資本主義社会の仕組みを知りたい方
[jin_icon_checkcircle]配当金生活を夢見ている方
[jin_icon_checkcircle]サラリーマンを辞めてリタイヤしたいと考えている方

[jin-iconbox09]この記事を読むと得られること[/jin-iconbox09]
[jin_icon_checkcircle]資本主義社会の原理原則が分かる
[jin_icon_checkcircle]リタイヤするために必要な資金が具体的に分かる
[jin_icon_checkcircle]勉強することの大切さが分かる

結論:株を保有して資産家になることです

資本主義社会の仕組みを理解しよう

まず貧乏から脱出するためには資本主義社会の仕組みを理解しなければなりません。

資本主義社会というのは『r>g』という一つの不等式によって格差が拡大するようにデザインされているんです。
これはフランスの経済学者トマピケティ氏が「21世紀の資本」で証明しています。

ですから世界で格差が広がっているとか世の中は不平等だと文句ばかり言っている人たちがいますが、それは住んでいる国が資本主義を採用しているからです。

反対に平等を目指した社会を共産主義社会と言うのですが、それを目指している中国が情報統制をして国民から表現の自由を奪うだけでなく、民族浄化をしていることを考えると国家が平等な社会を目指すほど残酷なことはないと思います。

ちなみに『r>g』 のrとはReturn on capitalのことで資本収益率(投資利回り)を意味し、gはeconomic growth rateのことで経済成長率(賃金の伸び率)を意味します。

簡単に言うと自分の給料が年々上がっていくより投資した方が値上がりするよってことです。

そしてrは4%から5%、gは1%から2%が見込まれているので時間の経過とともにrとgの格差はどんどん拡大してしまいますから、資本主義社会では資本家がどんどんお金持ちになり、労働者はいつまでたってもお金持ちになれないんです。

資本家になるとは?

それなら庶民が貧乏から脱出することは不可能じゃないかと思う人もいるかもしれませんが、資本家といってもそれほど大げさな話ではありません。

例えばアップル株を1株保有するだけでも資本家の仲間入りを果たしたことと同じですし、S&P500インデックスファンドに投資をすれば、米主要企業500社の部分オーナーになったことと同じことを意味するので立派な資本家だと言えるんです。

なぜ株を保有するだけで資本家の仲間入りになれるのかと言うと、そもそも資本家とは出資した範囲で責任を負い最終的に残った利益の配分にあずかることができる人のことを指すからです。

例えばアップルで働いている社員はその年の基本給があらかじめ決まっていますから、会社が予想外に莫大な利益を上げたところで基本給は増えたりしません。

しかし株主は会社が予想外に莫大な利益を上げればそれが株価に反映されて株高が期待できますから、保有している株の価値が値上がりすることで利益の配分にあずかったと言えるんです。

またアップルは利益の一部を配当として株主に還元していますから、それも利益の配分にあずかっていると言えます。

その一方で仮にアップルの業績が悪化し会社から資金が流出すれば、株主価値と株価が値下がりしますから損失を被るという形で株主は責任を負うことになります。
ただしアップルの従業員は基本給があらかじめ決まっていますから、会社が予想外に莫大な損失を計上したところで基本給は減ったりしません。

このように株主とは企業に投資した範囲で責任を負い、利益の分け前にあずかることができるので立派な資本家と言えるんです。

とは言え株を保有したら資本家だと言ったところで1株しか保有していなかったらすずめの涙しか利益の分け前にあずかることができません。

なのでどれだけ株に投資をすることができるかということが非常に重要になります。

すると多くの人たちは投資に回すお金はないと言い訳します。実際本当に余裕のない人もいるかもしれませんがその気になったら副業で収入を増やしたり、倹約に努めて支出を抑えることで投資資金を工面できる人だって大勢いるはずです。

そして前者が貧乏から脱出することは難しいですが後者なら貧乏から脱出することは可能です。

投資に必要な金額はどのくらい?

では投資に回すためにはどれくらいのお金を毎月用意する必要があるのかということなのですが、これは毎月2万円から3万円程度でいいんです。

例えば米国株式市場の配当再投資込みのトータルリターンが長期的に見れば年平均7%程度と言われています。

仮に毎月2万円積立投資して年平均6%で40年間運用した場合、40年後には約3800万円にもなります。
また仮に毎月3万円の積立投資をした場合、年平均6%で30年運用すれば約2900万円、運用期間40年なら約5800万円にもなります。

毎月2万円から3万円を用意するのは大変のように思えますが、毎月1万円の収入を増やす一方で毎月1万円の支出を減らすだけで2万円を用意することはできます。

現在は個人で簡単に副業を始めることができますから毎月1万円くらいならそれほどハードルは高くないと思いますし、世の中にはあなたよりも給与が1万円少なくても生活できる人が大勢いることを考えれば1万円の節約もそれほどハードルは高くないと思います。

そう考えると2万円を捻出するのっていうのはそれほど難しい話ではないですよね。

節約の際の注意点

節約をする際に注意しなければならないことは自分への投資は絶対にケチらないということです。

自分への投資というのは決して自分へのご褒美とか旅行とかそういった類のものではなくて、例えば勉強するための書籍代や新聞代といった情報のことで、情報にはお金をかけてください。

勉強というのは複利のように成果が現れるんです。
最初の頃は勉強してもイマイチ成果が出てるとかピンとこないんですけれども、5年10年と日が経つと周囲と大きな情報格差が生まれていることになるでしょう。

またその効果は収入にも現れますし、一生使えるスキルにもなりますから投資やビジネスの勉強を続けることは強くお勧めします。

セミリタイヤするために必要な金額

収入を増やし、支出を抑え、残ったお金を長期で資産運用することができれば数千万円もの資産を築くことができます。

そうすれば将来は配当金と公的年金の二つの収入が期待できますから、老後は周囲の人たちよりも余裕のある暮らしができると思います。

ただし残念ながら40代50代のうちにセミリタイアするというのは難しいです。

仮に40代でセミリタイアをしようと考えた場合、20代の毎月20万円の積立投資を20年続け年平均6%で運用することができれば約9100万円の資産を築くことが期待できますから若くしてセミリタイアを考えているならかなり高収入でないと難しいです。

ではいくらお金があればセミリタイアすることができるのかということなんですが、
結論から言うと『年間支出額の25倍の金額』を用意することができれば働かずに生きていけると言われています。

これは4%ルールと言われているもので、例えば年間支出額400万円とした場合、1億円が必要になるということです。

とはいえ1億円も用意するのはかなりハードルが高いと思います。

セミリタイヤを成功させる秘訣

それは次の2つです。
[jin_icon_checkcircle]セミリタイア期間を短くすること
[jin_icon_checkcircle]年間の引き出し率を小さくするということ

例えば節約して年間支出額を300万円に抑えた上で副業などで年間100万円稼ぐことができれば毎年200万円の支出額で済むので、5千万円あればセミリタイアを成功させることができる計算になります。

このように年間支出額、リタイヤ期間、副業による収入の額によってセミリタイアに必要な額は変わってきますので
どのような生活をしたいのか将来の人生設計をするといいと思います。

まとめ

[jin_icon_checkcircle]貧乏から脱出する唯一の方法は株を保有して資本家になること

[jin_icon_checkcircle]株を買うためには勤勉に働くことで収入を増やし、倹約に努めることで支出を抑える必要がある

[jin_icon_checkcircle]自分への投資として書籍や新聞など情報にはお金をケチらないこと

[jin_icon_checkcircle]勉強を続けることで収入が増え、積立金が増え、資産が増えるペースが早くなる

[jin_icon_checkcircle]セミリタイアに必要な金額は年間支出額の25年分

わずかな収入があるだけで年間支出額を抑えることができますから金融資本で生まれるキャッシュフローだけではなく人的資本から生まれるキャッシュフローも意識して総合的に人生をデザインすれば貧乏から脱出することはできます。

今回は以上です。ありがとうございました!

【米国株】投資する前に必ず知っておきたい『米国株の7つの魅力』

今日のテーマはこれです。
【米国株】投資する前に必ず知っておきたい『米国株の7つの魅力』

最近米国株の人気が高まっているように感じます。米国株関連の書籍が何冊も発売されたり、インフルエンサーがこぞって米国株への投資を勧めていたり、コロナ後の株価の回復が他の国より好調だったりで米国株の一人勝ちの雰囲気になってます。

ぶっちゃけ雰囲気で米国株に投資しているって人いませんか?単に株価が上がってるから買うとか有名な人が薦めてるから自分も買うとか。

自分の頭で考えてとことん納得した上で自己責任で運用を続けられるようなちゃんとした投資家になりましょう。

なのでこの記事では米国株の魅力7選を整理してお伝えします。

これから資産運用を始めようと思ってる人もすでに米国株に投資している人もなぜ投資対象として米国が優れているのか、その理由をしっかりと把握して下さい。

そして家族や友人に自分の言葉でこういう理由で米国株に投資しているんだと説明できるレベルになるといいですよね。浅い理解で投資するのはやけどの原因になるのでくれぐれもご注意を。

投資対象への理解を深める事はメリットしかないので、是非最後まで見て少しでも資産運用の成功率アップできるようにしてください。

[jin-iconbox03]こんな人におすすめ[/jin-iconbox03]
[jin_icon_checkcircle]周りに合わせて何となく米国株投資をしている方
[jin_icon_checkcircle]これから米国株を買いたいと思っている方
[jin_icon_checkcircle]なぜ米国株が優れているのかはっきりわからない方

[jin-iconbox09]この記事を読むと得られること[/jin-iconbox09]
[jin_icon_checkcircle]米国株の魅力が分かります
[jin_icon_checkcircle]家族や友人に米国株に投資している理由を説明することができるようになります
[jin_icon_checkcircle]米国株によって資産運用の効率をアップできる可能性が高まります

米国株の魅力7つ

①世界の株式市場の50%以上を占める
②人口増加国で、人口動態が理想的
③世界最大の消費国
④国をあげて株価を重視する
⑤政治の安定性がある
⑥金融法制が整備されている
⑦イノベーションが生まれやすい

こういった背景があって結果としてS&P500やダウなどが非常に優秀な値動きをしているんですね。S&P500の30年リターンは配当込みでなんと10.6%。100万円投資するとなんと30年後には2054万円になるレベルです。

では詳しく順番に見ていきましよう。

魅力その1:世界の株式市場の50%以上を占める存在

米国企業は世界の株式市場時価総額の50%以上を占めてます。

ざっくり現状の比率はこんな感じです。1位が米国で57%、2位が日本で6.9%、3位中国4.8%、4位イギリス4%、5位スイス2.7%。
もう圧倒的に米国一強の世界ですね。高校生一人と小学生が10人みたいなクラスになってます。

時価総額ランキングで世界トップ10の企業のうち7社が米国企業なんです。トップ50社で見てもやっぱり7割が米国企業でこれらの超巨大企業は米国内だけではなく世界中で商売しているんです。

ちなみに日本企業でランクインしてるのはトヨタ1社のみで48位となっています。

米国企業に投資するってことは世界を牽引するグローバルトップ企業に投資するということであって、グローバルなビジネスを通じて他国の経済成長も取り込めるって事ですね。今は世界経済の中心にいるのは間違いなく米国です。

魅力その2:人口増加国で人口動態が理想的

いくら世界中で商売しているって言っても自国内の成長性を無視していいわけではないんですね。その点米国は今後も安定的な成長が期待できます。

その経済成長を支えているのが人口の増え方と年齢バランスです。

主要先進国である G7つまりアメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダの国のうち今後も人口増加が続くとみられてるのは米国だけなんですね。

米国の人口は2020年には3億3100万人なんですけど2050年には3億8800万人ほどに増加する見込みらしいです。

人口動態も美しく理想の釣鐘型になってます。生産年齢って言われる15歳から64歳の人が多くて高齢者の方が少なくなってるんですね。

アメリカ 2020年

ちなみに日本の人口はどうなのかって言うと2020年は1億2600万人、2050年には9700万人と人口が減少するだけではなくて年齢分布もいびつになっちゃってます。

高齢者の方が多くなって支えきれなくなる予測です。

日本 2020年

ドイツやイタリア、中国などもこのいけてない形状になってしまっています。
多くの経済大国の中で最も未来を感じられるのが生産年齢人口が多くて今後も人口が増えていくアメリカだけですね。

この出典で紹介してるサイト population pyramid.net っていうサイトがあるんですけど、このサイトで各国の人口バランスをグラフで見てみると結構いろんな発見があって面白いですよ。ぐりぐりいじってみて欲しいと思います。

世界人口予測

世界人口は右肩上がりで長期目線で見れば全世界投資の投資信託やETFでリターンを得られる裏付けになるデータですね。

魅力その3:世界最大の消費大国

人口が増えれば経済成長して株価も伸びる。こう考えるのが自然な感じするじゃないですか。人口がなんとなく増えたらね経済は成長するしなんか人口が増えていくとこって経済成長した株価も伸びそう。

こう考えるのが自然な感じがするんですけど、実際はそれほど単純な話ではないんですね。

人口、 GDP、 株価これらの間にはほとんど相関性がないって主張してる人もいますし、実際にそれを裏付けるデータもあるみたいです。でもアメリカに関して言えば人口増加は間違いなく重要なんです。

なぜならアメリカは超が付くほどの個人消費の大きい国だから。

世界の家計消費ランキングはこの通りです。世界の家計消費ランキング1位アメリカ1470兆円、2位中国550兆円、3位日本290兆円、4位ドイツ220兆円となっています。

購買力のない人がいくら増えても経済にあまり影響がないんですけど、アメリカ人のように購買力がある人が増えていくのなら米国企業の業績は右肩上がりで伸びていくことが想定されるって訳ですね。

日本はおじいちゃん国家なんで国民は質素倹約で暮らしつつ、アメリカさんの成長力を頂いてのんびり豊かに暮らしましょう。

魅力その4:国を挙げて株価を重視する

米国っていうのは徹底して株式資本主義の国なんです。政治家も経営者もとにかく株価を上げて株主に報いるって事を重視します。米国の中央銀行である FRB 連邦準備理事会も株価を維持するためにとんでもない量のお金のばらまきをやってます。

さて株価が上がると誰がどう得をするのか。仮にアメリカに住むスミスさんが300万円分の株式を持ってるとします。株価が3倍になると彼の資産は900万円に増加します。スミスさんは気を良くしてどんどんお金を使うようになります。

資産が増えれば消費が増える。資産が減れば消費が減る。これを資産効果って言います。

投資に馴染みの薄い日本人にはあんまりピンとこない言葉かもしれないですけど、でも皆さんが投資を初めて資産が右肩上がりに増えていけばこういうことかって実感できるようになると思います。

株価は上げれば消費が増えてそれで国の経済がぐるぐる回るようになります。

前述の通り米国は超個人消費大国なんで株価は上げれば上げるほど消費が増えて企業業績は良くなり、税収も増えて国の経済力は強くなっていきます。

こんな感じで株価なんてどうでもいいって国に投資するのと株価は超重要だっていう国に投資するのでは投資パフォーマンスに差が出るのは当たり前なんですね。

魅力その5:政治の安定性がある

新興国の方が成長性が高いんじゃないの?こんな疑問を持つ人もいるかもしれません。

だけど世の中の成長性が高い国の中には独裁政権をやっていたり、頻繁にクーデターが起きてたり、短期間のうちに何度も政権が入れ替わったりと政情が不安定な国も少なくないんですね。

大学の学部で政治経済学部って名前があるように政治と経済ってのは切っても切れない関係にあります。

政治の方向性ってのは相場の行方を決める重要な要素なんですね。政情が不安定な国に投資すると株価も不安定で腰を据えて落ち着いた投資をするのが難しくなります。

その点米国ってのは民主党共和党っていう二大政党制の中で、リーダーシップなる大統領任期4年が選出される仕組みが出来ていて比較的政情が安定してます。これは見逃せ大きなメリットなんですね。

魅力その6:金融法制が整備されている

米国は世界で最も金融法制が整備された国です。

金融法制って聞くと難しく聞こえるかもしれませんけど、要するに投資家が不正から保護されるルールづくり、投資家が報われやすいルール作りが行われてるということです。

もし皆さんが投資したお金が詐欺師に持っていかれてドロンされたりとか、経営者に本業と関係ないところに使われて無くなったりしたら最悪ですよね。これを縛るには法律をしっかりと作り込むしかありません。

アメリカではどうなってるかって言うと企業が資金流用などの不正を起こしにくくする仕組みとか、インサイダー取引などの不正を禁止する仕組みとか、相場操縦ができないようにする仕組みとか、企業が自社株買いしやすい仕組みとか、企業から投資家への情報開示の仕組みとか、とにかくあらゆる角度から投資家の立場が尊重されているんですね。

もっと大きな目線で言えば法人税を下げるとか補助金を出すとか、お金を借りやすくさせてあげるとかそういうところでも企業はビジネスをしやすくなってるんですね。結果的に株主が報われやすい環境ができてるって訳です。

金融の歴史は不正の歴史でもあります。長い歴史をかけて不正が起きて、そしてそれを法整備する。このサイクルを繰り返して投資家を守る土台ができた国に投資するのと法整備が甘い新興国に投資するのとでは長期で見て投資家のリターンが変わってくるのは当然なんですね。

魅力その7:イノベーションが生まれやすい

アメリカほど研究レベルが高く新しいビジネスを起こしている国は他にありません。ノーベル賞の国別受賞者数のランキング2019年はこの通りです。

1位がアメリカで369人、2位イギリスで123人、3位がドイツで82人、4位がフランスで59人、5位スウェーデンで32人なんですね。

イギリスの教育専門誌が公表した世界の大学ランキングではトップ10のうち8校が米国の大学です。スタンフォードやハーバード、カリフォルニア工科大学などですね。

ちなみに東大は36位、京大は54位です。世界中の優秀な人材がアメリカに集まり、アメリカで学び、アメリカで人脈を作り、最先端のテクノロジーを使ってビジネスを起こしていく。

GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)って呼ばれる超巨大ハイテク企業等もみんなアメリカで生まれた企業ですね。世界を変えるイノベーションの多くはいつも米国発。

今後も人類の暮らしを変える様々なサービスがアメリカから誕生していくと思います。

まとめ:米国株の魅力7選

①世界の株式市場の50%以上を占める
②人口増加国で、人口動態が理想的
③世界最大の消費国
④国をあげて株価を重視する
⑤政治の安定性がある
⑥金融法制が整備されている
⑦イノベーションが生まれやすい

すべての条件を満たしてる国っていうのはアメリカの他にただの一ヶ国もありません。

米国のインデックスっていうのは時代の移り変わりを経て衰退していった企業容赦なくつまみ出しています。 S&P500が右肩上がりを続けてるのは常に新陳代謝されてその時代でベストな500社が選出されてるからです。

NYダウっていう有名なインデックスは1896年に生まれた30銘柄で構成されるインデックスなんですが、2018年にゼネラルエレクトリックが除外されたことで、NYダウ誕生当初から残っている銘柄はついにゼロになりました。

同じ名前の指数でも時代によって中身は全然違うってことです。ゾンビ企業を株式市場に残して退場させない国の指数に投資するとこういう綺麗な右肩上がりにならないんですね。

S&P500 140年チャート

こういった様々な背景があってS&P500の30年リターンは配当込みで10.6%。100万円投資すると30年後に2054万円になるとこういう素晴らしいパフォーマンスを実現していて、資産運用の世界では中心として光り輝いているわけですね。

もしこれから資産運用を始めたいっていう人は米国株をメインに据えることをぜひ検討してみてください。

米国株こそとんかつ定食のとんかつのポジションですからね。やっぱりねサラダとかトマトばっかり揃えてもメインディッシュがないとなかなかちゃんとした定食にならないですよね。

短期的には株価が上がりすぎな感じはあるんですけど、長期的に見れば愚直に積み立て続ければ良い状況だってのは変わらない。米国の経済成長を支える土台は全く崩れてないです。

今の世の中本当にありがたくって例えば SBI 証券みたいなネット証券を使えば超低コストで優れた米国株ファンドに投資することができます。10年、20年前では考えられなかったほど投資しやすい環境になっています。

SBI証券はネット証券No1の会社で口座開設手数料も維持手数料もかからないし、取引手数料は取引額の0.45%。最大でも20ドルまでっていう業界屈指の安さなんですね。積立NISAとかの非課税口座も開設できます。

と言った感じで手数料や税金が最低限に抑えられます。昔だったらこういった投資ができなかったんですよ。営業マンからの余計な勧誘もありません。間違いなく対面の大手証券会社より使い勝手がいいんですね。

とはいえ最終的な投資判断はくれぐれも自己責任なので。元本割れのリスクとか為替リスクもありますのでこの辺は注意してください。

今回は以上です。参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました!

【金融リテラシ―】お金持ちになれるたった一つの方法【投資初心者】

今回のテーマはこちらです。

『お金持ちになれるたった一つの方法』

これはお金持ちの人なら誰もが知っていて実際に実践していることです。

反対にお金持ちになれない人というのはこのたった一つの方法を知らないか
なんとなく知っていても実践するまでには至っていない人たちです。

ためになる内容になっていますのでぜひ最後までご覧ください。

[jin-iconbox03]こんな人におすすめ[/jin-iconbox03]
[jin_icon_checkcircle]これから投資を始めたいと思っている方
[jin_icon_checkcircle]会社員の収入だけで将来やっていけるのか不安な方
[jin_icon_checkcircle]なぜ投資する必要があるのかよく分かっていない方

[jin-iconbox09]この記事を読むと得られること[/jin-iconbox09]
[jin_icon_checkcircle]お金持ちになるためのマインド(考え方)が分かります
[jin_icon_checkcircle]投資、副業を始めた方がいい理由が理解できます

お金持ちになれるたった一つの方法

結論

早速お金持ちになれる方法を一言で言い表すとそれは『収入を最大化して支出を最小化し運用利回りを最大化する』
ということです。
この内どれか一つでも欠けているとお金持ちになることは難しいです。

理由

[jin_icon_number1circle]収入がいくら多くても支出が多ければお金はいつまでたってもお金は貯まりませんし、資産運用することもできません。

[jin_icon_number2circle]いくら倹約的な生活を送って支出を最小化できても元々の収入が少なければわずかなお金しか残せませんし、そのわずかなお金で資産運用をしてもお金持ちになるにはかなり時間がかかってしまいます。

[jin_icon_number3circle]収入を最大化させて支出を最小化して貯金だけしていてもその貯金の価値はインフレと共に減ってしまう。

ただしこれには例外もあって日本のようなデフレ経済では貯金の価値が目減りしないので、
必ずしも全ての国や時代で当てはまるわけではありません。

しかしどの国の中央銀行も2%のインフレを目標にしていること、
そして永遠にデフレが続く保証などどこにもないことを考えると、
将来のインフレに備えて資産運用をした方が賢明だと言えます。

『収入』『支出』『運用利回り』で最も大切なこと

このようにお金持ちになるためには収入を最大化して支出を最小化し運用利回りを最大化することにあるわけですがこの中で最も大切なことは収入を最大化させることです。
そこで収入の増やし方の考え方について解説します。

まず僕たちがこの世界で富を獲得する方法は次の二つしかありません。

①人的資本を労働市場に投資する
②金融資本を金融市場に投資する

①はあなたが社会で働いてお金を稼ぐことで、
②はあなたのお金を株や不動産などに投資して運用するということです。

富を獲得する方法はこの二つしかないのでお金持ちになりたいなら①か②、あるいはその両方を実践する必要があります。

もちろん片方だけを選ぶより両方選んだ方が富を獲得する機会に恵まれているわけですから、両方選んだ方がお金持ちになりやすいという事が分かります。

しかし世の中には投資なんかせずに真面目に働いてお金を稼げとか投資家なら働かずに投資だけでお金を稼げと①か②のどちらか片方を選ぶべきと考えている人も決して少なくありません。

では①と②どちらが簡単に富を獲得することができるのかということですが、
それは①人的資本を労働市場に投資することです。

つまり働いてお金を稼いだ方がお金を金融市場で運用するよりもずっと簡単なんです。

 

働いてお金を稼いだ方が簡単な理由

これはなぜかと言うとあなたの人的資本があなたが持つ金融資本よりもずっと価値が大きいからです。
人的資本というのはあなたが将来労働によって得る収入の相場を現在価値で割り引いた値になります。

例[jin_icon_number1circle]
現在価値というのは今手元にある100万円と1年後に受け取れる100万円とでは価値が違うという話で、例えば銀行預金の金利を5%とした場合、100万円を1年間預けると1年後には105万円になります。
すると手元にある100万円と1年後に受け取れる100万円とでは手元にある100万円の方が大きく、一年後に受け取れる105万円と同じ価値だと言えるんです。

例[jin_icon_number2circle]
同じように年収500万円で40年間働いてる人の人的資本を金利1%で計算すると、その人の人的資本はおよそ1億6000万円になります。

つまり40年間に渡って年平均500万円稼げることが見込まれている入社したての新入社員は金融資本である貯金をほとんど保有していませんから金融市場に投資できない代わりに1億6千万円のサラリーマン債という擬似的な債権を労働市場で運用できるわけです。

したがって②の金融資本を金融市場に投資するよりも①の人的資本を労働市場に投資する事の方がずっと簡単にお金を稼げるというわけです。

ですから投資なんかせずに真面目に働いてお金を稼げとか自分に投資しろと言われたりするのはまさにその通りで、誰よりも一生懸命働いてその稼いだお金で自分に投資することで1億6000万円ものを人的資本を2億、3億とさらに増やすことは理にかなった戦略だと言えるんです。

自分に投資する場合、何を買えばいいのか

それは人的資本を増やしてくれるもの、すなわち自分の収入を増やしてくれるものです。

例えば一生懸命働いたお金で家や自動車あるいはレジャーや旅行高価な時計やバッグを買ってもそれだけで人的資本は増えたりしません。
その一方で数千円分の本を買って勉強すればそれだけで人的資本を増やせるかもしれません。

つまり何を買うかと考えた場合、人的資本を増やしてくれるもの即ち『金のなる木』を買わなければならないんです。

例えば YouTube チャンネルを作るために MacBook と動画制作ソフトに20万円支払うとします。この20万円の買い物に対して高いと考える人もいるかもしれませんが、その初期投資を上回るだけの広告収入、例えば毎月5万円を稼ぐことができるなら4ヶ月で元が取れ、その後は稼ぐだけ収支はプラスになっていきます。

こう考えると安い買い物だと言えますよね。もちろん稼げるかどうかは個人差がありますし、成功する保証なんてどこにもないわけですが。。

一生懸命稼いだお金で何を買うべきかと考えた場合、それが自分にとって金のなる木になり得るのかあるいはただの浪費になってしまうのかを見極める必要があるんです。

そして金のなる木が仮に50万円でも100万円でもそれが支払った以上のお金を生むのなら安い買い物になるんです。
反対に1000円の本でも読まずにただ積読してしまうだけだったとしたらそれはただの浪費で割高な買い物になります。

このようにお金持ちになれる人というのは常にお金のなる木ばかり買うことができる買い物上手な人たちなんです。

反対に収入を増やせない人達というのは買い物をするときにそれが金のなる木なのかあるいはそうでないのかを見極めることができなかったり、そもそも見極めようとしない買い物下手な人ですからいつまでたっても人的資本を最大化することができないのは当然です。

そしてそういう人たちの末路は安い給料しか払ってくれない会社にいつまでもしがみつくことなんです。

金のなる木とは一体何なのか

では収入を最大化するためには金のなる木を買わなければならないということは分かったと思うんですけど、金のなる木とは一体何なのかと言うとそれは例えばビジネスだったりスキルだったりするわけです。

先ほどの例えで言うと20万円で購入したのは MacBookと動画編集ソフトではなくてビジネスを買ったんです。
そして自分で動画編集をすることで動画編集のスキルも同時に買ったと言えます。

20万円の投資で毎月5万円、10万円とお金を生み出すことができると考えれば自分に投資をして労働市場で運用することはお金持ちになるのに非常に効率の良い戦略なんです。

※これは例えなのでYoutube始めろというわけではありません。価値のあるものを買うことが大切です。

しかしだからといって手元にある全ての資本を人的資本に投資すれば良いというわけではありません。

例えば YouTubeを始めるといって100万円以上もするハイスペックのパソコンを購入したところで動画編集するだけなら20万円の MacBook で十分ですから資本効率が悪くなるだけです。
また YouTube からの売り上げを増やすために広告を出してチャンネル登録者数を増やすということもできますが、お金を払って獲得する視聴者というのはあまり熱心に動画を見てくれるわけではないのでこれも費用対効果が悪いんです。

つまり YouTube やブログは少ない投資で売上高を無限にスケールできるビジネスですから、投資額を増やしたからといって必ずしも投資額以上の収入が期待できるわけではないんです。

ですからこの場合、 YouTube やブログで稼いだお金を全く別の事業に投資した方が賢明だということになります。
そしてそれこそが株式や不動産といった金融資本になるんです。

世の中には投資なんかせずに真面目に働いてお金を稼げとか、株じゃなくて自分に投資をしろという人たちがいますが、確かにその通りで自分に投資することで人的資本を最大化することができます。

しかし人的資本であるサラリーマン債の価値は年齢を重ねるにつれて次第に減っていってしまいますし、会社に勤めている人達は定年退職して働かなくなったら人的資本の価値はゼロになってしまいます。
さらにビジネスを所有している人たちもそのビジネスが永遠に安泰だという保証もありません。

ですから労働市場で稼いだお金を金融市場で運用することで減っていく人的資本の代わりに金融資本を大きくしていかなければ将来富を獲得する術が無くなってしまうんです。

そのため若いうちは自分に投資することも大切ですがその人的資本への投資で得た利益で株などの金融資本に投資するなどして時間をかけてもう一つの金のなる木を育てておかなければならないんです。

何に投資をすればいいのか

では何に投資をすればいいのかと言うことなんですがそれは例えば S & P 500インデックスファンドだったり、全世界株式インデックスファンドあるいは一握りの優良企業の株などです。

過去の経験則に従えば全世界株式インデックスファンドに投資するよりも S & P 500インデックスファンドの方がパフォーマンスが良い傾向にあったわけですが、これはいつ投資してもそうなるというわけではなくていつ投資を始めたのかで結果は変わってしまいます。
なのであまりパフォーマンスを気にする必要はありません。

SNS が普及したことでついつい他人のパフォーマンスと比べてしまいがちですが、年収や資産額を他人と比べる必要がないようにパフォーマンスを比べる必要も無いのです。

投資で大切なことは他人より少しでもお金持ちになることでもなければパフォーマンスを自慢するためでもありません。

本当に大切なことは自分や家族の生活を守るためで将来困らないだけの資産を築けばいいだけですから自分のペースでゆっくりと時間をかけて金融資本を育てて行けばいいんです。

まとめ

今回の内容をまとめるとあなたがお金持ちになれるたった一つの方法とは収入を最大化して支出を最小化し運用利回りを最大化することです。

そして最も大切で効率が良い方法は二十代前半にして既に持っている1億6千万円ものをサラリーマン債を労働市場でいかに運用するか、あるいはその人的資本をいかに大きくすることができるかということです。

さらに労働市場で得た利益でお金のなる木つまり自分のビジネスや金融資本である株などに投資することができれば加速度的にお金持ちに近づくことができます。 社会あるいは世の中の仕組みというのは必ずしも全ての人に対して平等に幸福をもたらしてくれるわけではありません。

しかし社会や会社の愚痴を言ったり政治家に文句を言ったところであなたの人生が報われるわけではありませんからあなた自身が行動し変わらなければならないんです。

お金持ちというのはいつの時代も与えられた世界とルールの中で自分は今何をすべきかということを常に自問自答し行動し挑戦し続ける人達だけです。

日本人の不幸は少子高齢化など社会の構造的要因でもなければコロナでもありません。
自分にはできないと考え挑戦すること失敗することを恐れて何も行動しないことを正当化するそういった腐った思想の呪縛に囚われていることです。

お金持ちになりたいならまずはその呪縛から逃れてとにかくアクションを起こす必要があるんです。

ということで今回は以上になります。
読んで頂きありがとうございました!